Kis-My-Ft2ユニット「まえあし」、「舞祭組には絶対無理」の紹介文に怒りの声噴出!

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 Kis‐My‐Ft2の“フロントメンバー”と呼ばれる北山宏光・藤ヶ谷太輔・玉森裕太の3人が一夜限りのユニット「まえあし from Kis‐My‐Ft2」を結成し、7月21日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演することがわかった。キスマイは“後ろの4人”こと派生ユニットの舞祭組も存在するため、突然の別ユニット結成にファンからは驚きの声が漏れている。

 2011年にCDデビューしたキスマイは、北山ら3人がフロントに立って歌唱する後ろで、バックダンサーのように残りの4人がパフォーマンスをしていることが話題となった。衣装にも格差があり、こうした“不遇”を4人がネタにしていた結果、舞祭組が誕生。中居正広がプロデュースを務め、2013年12月に1stシングル「棚からぼたもち」でデビューを果たし、以後は今年1月までに4枚のシングルをリリースしている。

「近年ではデビュー当時のような衣装格差はなくなり、7人全員が多方面で活躍中です。キスマイが所属するレコード会社・avexのスタッフブログでは、今回の新ユニット『まえあし』誕生のきっかけについて、舞祭組の活躍ぶりが影響している点を示唆していました。命名については、Kis‐My‐Ft2の日本語訳が『俺の足に2回キスしな』との意味になることから、『前列3人の足=まえあし』という流れで決まったそうです。また、『舞祭組のメンバーにはまだ伝えていないので、そっとしておいてあげてください』とも書かれていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 この発表を受け、一部キスマイファンの間では「7人揃ってのKis‐My‐Ft2がいいな。なんか複雑」「ユニット作るなら解散したら? 7人でやってる意味ある?」「タイミングが謎すぎ……」と否定的なコメントが噴出。しかし、多くは「『Mステ』楽しみ。一夜限りどころか、まえあしも舞祭組もキスマイもガンガン攻めたらいい」「このユニットも、舞祭組の活躍ぶりがあったからこそ結成されたわけだし、全然複雑じゃない」と、好意的な声も見受けられる。

「まえあしの『ミュージックステーション』出演を伝えた一部ニュースサイトでは、このユニットのテーマは“セクシー”だと紹介しており、ファンの期待も高まっているようです。しかし、紹介文の中に『“うしろあし”の4人には「絶対無理」というパフォーマンスを繰り広げる』と書いているサイトもあったため、ファンから『“舞祭組には絶対無理”とか言わないで。そう思われる4人の気持ちも考えて』『“絶対無理”って言葉は、キスマイにも舞祭組にも失礼だ』といった怒りの声が噴出。この影響か、一部では『絶対無理』の部分を削除するサイトも現れました」(同)

 一方で、突然の新ユニット結成について、ファンの間では「KinKi Kidsの代わりでは」との臆測も流れている。まえあしが一夜限りで出演する『ミュージックステーション』の放送日は、先輩であるKinKi Kidsのデビュー20周年記念日にあたるため、「キンキ予定だった出演枠のピンチヒッターに駆り出された」との説が浮上しているのだ。

 キンキといえば、堂本剛が左耳の突発性難聴を発症し、7月15・16日に横浜スタジアムで開催された『KinKi Kids Party!〜ありがとう20年〜』には、別場所から生中継という形で出演。まだ完治に至っておらず、医師から「爆音禁止」を命じられているとラジオ『堂本剛とFashion&Music Book』(bayfm、9日収録)で話していた。そんな状況下のため、キンキの音楽番組出演は難しいとみられており、まえあしが一夜限りの代打に立つことになったと考える声が上がっている。

 多くのファンの注目を集めている今回のユニットだが、『ミュージックステーション』のサイトによれば、「SPメドレー」を披露する予定だという。本当に「一夜限り」で終了してしまうのか、まずは本番のパフォーマンスに期待したい。