連日高温の上海で19日朝、日暈を観測(目撃者撮影)

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 中国上海市中心気象局は19日朝、今年8回目となるオレンジの高温警報を出した。今年13日目の猛暑日になったこの日に、市内では太陽の周りに輪が現れる日暈(ハロ)と呼ばれる大気光学現象を観測した。

 地元メディアによると、この日、市内各地で最高気温が37℃を超え、市中心部や浦東区、閔行区などで38℃に達した。

 同市気象局は西太平洋高気圧の影響で、27日までに高温の晴天が続き、最高気温は38〜39℃に上がると予測した。また、気象局は22〜24日、気温が40℃まで達する可能性があると警戒を呼び掛けた。

 上海市では、17日に環水平アーク(太陽の下46度の水平線上の薄雲に虹色の光の帯が見える大気光学現象の一種)、18日にピンク色の空が現れた。

 同市では2013年の夏に、最高気温が40℃を上回る超猛暑日が4日間も続いた。

(翻訳編集・張哲)