特報映像も完成! (C)2017 STUDIOCANAL S.A.S
All Rights Reserved.

写真拡大

 6月に死去した作家マイケル・ボンドさんの名作児童文学を実写映画化した「パディントン」の続編となる「パディントン2」が、2018年1月に日本公開されることが決まり、特報映像が披露された。さらに日本語吹き替えキャストは、パディントン役の松坂桃李をはじめ、古田新太、斉藤由貴、三戸なつめが続投することも明らかになった。

 世界40カ国以上で翻訳され、3500万部以上を売り上げるイギリスの児童文学を実写化した「パディントン」は、南米ペルーのジャングルから英ロンドンにやってきた小さなクマの冒険物語。全世界興収328億円を記録し、米映画批評サイトRotten Tomatoesで満足度98%の高評価を獲得した。

 前作に続きポール・キング監督がメガホンをとる今作は、骨董屋で売られていた絵本が何者かに盗まれ、パディントンとブラウン一家が犯人探しに奔走する。さらにシリーズ初参加のヒュー・グラント扮する敵フェニックス・ブキャナンの出現により、パディントンの身に危険が迫る。

 吹き替え版でパディントンの声を務める松坂は、「日本公開が決まり、素直に嬉しいです。アフレコはこれからになりますが、紳士でおっちょこちょいなパディントンが今回はどんなことをしてくれるのか、成長しているのか、相変わらずなのか、今から楽しみで仕方ありません」と続投の喜びを語る。「皆様にパディントンのパワーアップした世界をお届けできるよう、全力で言葉を吹き込んでいきます」と気合い充分だ。

 一方、ブラウン家のお父さん役の古田も「またあの礼儀正しい彼に会えるのか。これは楽しみだ」と期待を寄せる。ブラウン夫人に息吹を注ぐ斉藤は、「この作品に関わることで、私もいろんな『心のプレゼント』をいただけます。今回はどんな素敵なプレゼントをいただけるのか、今から楽しみです!」とアフレコが待ちきれない様子。娘ジュディ役を担う三戸は、「あの可愛いパディントンにまた会えるのが楽しみでしかたありません!」と喜びを爆発させている。

 特報映像は、パディントンが窓拭きのアルバイト中に、バケツの水を頭からかぶってしまうキュートな姿を収めている。「パディントン2」は、18年1月から日本公開。