ボヌッチ電撃放出のユーベ、後任にドイツ王者のディフェンスリーダーをリストアップ

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バイエルンで攻守の要として君臨するフンメルスを急遽ターゲットに

 セリエA王者ユベントスはACミランに堅守の要であるイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチを放出したが、その後任にドイツ代表のディフェンスリーダーを考えているという。

 イタリアのサッカー専門サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」が独占情報として報じている。

 ユベントスが急遽ターゲットとして白羽の矢を立てたのは、ブンデスリーガ王者バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表DFマッツ・フンメルスだという。記事では、フンメルスは来週にもクラブ幹部との面談が予定されているとされ、イタリア行きの可能性も除外していない状況にあるとしている。

 ボヌッチはユベントスにおいて最終ラインでの守備力だけでなく、ビルドアップの面でもロングフィードや縦パスで存在感を発揮し、“陰のゲームメーカー”としても高く評価されていた。その穴を埋める存在として、足元の確かな技術を持つフンメルスをリストアップしているようだ。

 バイエルンではイタリア人指揮官カルロ・アンチェロッティの下でプレーしていることもあり、「イタリア式の守備文化」への順応は問題ないとみられる。UEFAチャンピオンズリーグ優勝を目指すイタリア王者は、ドイツ王者からの補強を成功させることができるだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images