【しつけ】挨拶が出来る子どもにするための「見直すべき生活習慣」5つ

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「子どもが、お友達や祖父母に合っても挨拶が出来ない」と悩んでいるママは以外と多いもの。

将来「あの人、育ちが悪い」と思われないために!親が子どもの前でしてはいけないこと

「ほら、こんにちはは?」「ありがとうって言えた?」など、ついついママが強く促してしまうこともあるのではないでしょうか。

そこで、今回は挨拶が出来る子どもにするための「意識すべき生活習慣」について紹介していきます。

1.ママから少しオーバー気味に子どもに挨拶をする

自分から挨拶が出来ない子どもには、ママからオーバー気味に子どもに挨拶するのがおすすめです。

子どもに何か貰ったら「ありがとうー!」と元気に挨拶。子どもが起きたら「おはよー!いい天気だよ!」など、ドラマやアニメのようにちょっと演技っぽくてもいいのでオーバーに挨拶してみましょう。

こうして生活を送ることで、子どもに挨拶の印象が残りやすく「このシーンではこの挨拶」と、記憶しやすくなります。

ママの真似をして、だんだんとあいさつが出来るようになるので、今日の挨拶から実践してみてくださいね。

2.家庭内の挨拶を当たり前にする

意外にも、家庭内の挨拶がおろそかになっているという家庭は少なくありません。

起床がバラバラだったり、忙しかったり、そもそも挨拶をする習慣がなかったり…など理由は様々ですが、家庭内の挨拶が少ないと当然外に出ても挨拶が少なくなります。

家で挨拶をしないのに、外に出て突然挨拶を促されたら子どもも困惑してしまいますよね。「もしかしたら我が家は挨拶が少ないかも…」と心当たりのあるママは、まず家庭内の挨拶を当たり前にしていきましょう。

「おはよう」「おやすみ」「ありがとう」「さようなら」など。こうした挨拶を当たり前にすることで、「外に出ても挨拶をするのが当たり前」という認識に変化していきます。

3.ママが他人に挨拶している姿を見せる

近所の人とすれ違ったとき、祖父母の家に遊びに行ったとき、お客さんを家に招いたときなど、挨拶をする機会はたくさんありますよね。こうしてママが挨拶をする姿を子どもに見せるのも効果的です。

挨拶をしない子どもの中には「挨拶をするのが恥ずかしい」「挨拶なんて小さい子どもがするもの。自分は大きいからしたくない」「そもそも挨拶は当たり前のことではない」といった考えを抱いている子もいます。

これらの考えが原因で挨拶をしないことに繋がってしまうことがあるのです。

そのため、ママが他人に挨拶をしている姿を見せることが大切。「ママも挨拶するんだ」「挨拶はみんなするんだ」ということを子どもに理解させることで、徐々に挨拶への抵抗を少なくしてくことができます。

子どもはママの行動に敏感なので、すぐに理解してくれるでしょう。

家族への挨拶だけでなく、ぜひ近所の人、友人、祖父母、お店の人などに挨拶をする姿を子どもに見せ、「一緒に挨拶してみようか」と誘ってあげてくださいね。

4.事前に「今日はお友達の家に遊びに行くけど挨拶できるかな?」と聞いておく

人に会う予定があれば、事前に「今から〇〇行くけど、きちんと挨拶できるかな?」と聞いてみましょう。

これは子どもの心の準備にもなるのでおすすめです。人に会ってから突然挨拶を促されてしまうと、子どももパニックになってしまいますし、緊張してしまうかもしれません。

しかし、事前に挨拶に関する話題を振っておくことで、前もって「お友達にあったら挨拶をする」と頭に入れておくことが出来ます。

もちろん「〇〇ちゃんに会ったらちゃんと挨拶するんだよ?!」と強く押し付けてしまうのはNGです。子どものペースを見つつ「挨拶できるかな〜?」「挨拶出来るといいね」「挨拶されたら○○ちゃんも嬉しいんだよ」などとやさしく語りかけるように意識してくださいね。

5.挨拶を強制させない

子どもが挨拶を出来ないでいると、ママとしては焦ってしまいますよね。「しつけが出来ていないのかな」「人見知りなのかな」など、不安が積もってしまいます。

しかし、挨拶が出来ることと教育はあまり関係がありません。その子の性格や生活の環境、人間関係などによって大きく左右されるのです。そのため、しつけしなきゃ、と挨拶を強制させたり、強く叱ってしまうのはNG。

余計に挨拶に対してネガティブな印象を抱くことになってしまうので絶対にやめましょう。

子どもが挨拶をしない時には、まず生活環境を見直し、そして習慣を見直してみることが大切。子どもが挨拶に対する抵抗がなくなるよう、ママが全力でサポートしてあげることが必要なのです。

挨拶が出来なくてもあまり気にせず、「次はできるといいね」「今度はママと一緒に挨拶してみよっか」と子どもを励ましてあげてくださいね。

まとめ

挨拶ができない姿を見ると、どうしても不安を感じてしまいますよね。しかし、ママが子どもの挨拶に対して神経質になっていると、その緊張は子どもにも伝わってしまいます。そのため、あまり深く考えず、気楽に構えることが大切。

今回の記事を参考にしながら、生活習慣・環境などを見直し、徐々に挨拶に対する抵抗感を小さくしてあげてくださいね。