昨季引退したDFフィリップ・ラーム(右)からキャプテンマークを継いだGKマヌエル・ノイアー

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 バイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲCEOは、GKマヌエル・ノイアーが来季の主将になると明らかにした。英『ESPN』など複数メディアが19日に伝えている。

 2011年から主将を務めていたDFフィリップ・ラームが2016-17シーズンをもって現役を引退。次期主将として、ブンデスリーガ5連覇や2012-13シーズンのチャンピオンズリーグ制覇に大きく貢献してきたノイアーに白羽の矢が立った。バイエルンのキャプテンとなったGKはゼップ・マイヤー、ライモント・アウマン、オリバー・カーンに次いで、クラブ史上4人目となる。

 ルンメニゲCEOは「熟練のプロであるマヌエルがフィリップからキャプテンマークを引き継ぐ」と太鼓判を押し、ラームもツイッター上(@philipplahm)で「バイエルンにはノイアーという強力なキャプテンがいる。私はマヌ(ノイアーの愛称)が偉大な成功とたくさんのトロフィーをもたらすことを願っているよ」と新キャプテンにメッセージを送った。

 ノイアーは4月に骨折した左足の治療に専念するため、バイエルンのアジアツアーには不参加。ミュンヘンにてリハビリに取り組んでおり、その間の主将はFWトーマス・ミュラーが務めている。


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