メキシコ移籍の本田、クラブ公式サイトの特集に登場 早くも「パチューカ愛」全開

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「会長の言葉が僕に刺激をくれた」「施設にも驚いている」と新天地について語る

 パチューカに移籍した日本代表FW本田圭佑は、新天地での開幕戦を24日に控える。

 そんな中、クラブの公式サイトに登場し、熱い「パチューカ愛」をサポーターに示している。

 背番号「02」を新たに背負うことになった本田は、「僕はパチューカが好きです。会長、マルコ、ディエゴ(アロンソ監督)に会った時に、彼らは情熱を示してくれました。このプロジェクトに参画できて嬉しい」とコメント。新天地への愛情を早くも示している。

 ACミランからの退団が決まった男は欧州でのキャリアではなく、元日本代表FW福田健二氏もプレーしたメキシコの強豪チームを新たなチャレンジの場に選んだ。記事によれば、ヘスス・マルティネス会長の言葉が本田の心を打ったようだ。

「会長はパチューカにいかに良いところか、チームだけではなく、街、人々について説明してくれた。この言葉が僕に刺激をくれた。それがここに来た理由です」

 そして、最後に本田はパチューカについてこう説明している。

「この施設にも驚いている。メキシコに来て最初の練習からそうです。日本人がここのことをもっと知っていたら、毎年練習に来ると思います」

 大学も併設する施設の充実に驚きを示す一方、「メキシコの標高がすごく高い。これは簡単じゃない。できるだけ早く適応しないといけない」と分析。24日にプーマスUNAMとの開幕戦(アウェーゲーム)を迎えるが、まずは標高二千メートル以上のメキシコへのアジャストに全力を注ぐ心づもりのようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images