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ニュル最速を争うモデル 北米生産へ

アメリカン・ハイパーカーブランドの「スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス」が、少量生産車メーカーとして認可された。

アメリカ政府から製造許可が得られた最新モデル「SCG003S」は、「F1マシンに迫る」というパフォーマンスが話題になっている。
 

ニュル最速を目指すスペックは?

現在イタリアで生産されているこのモデルは、年産375台という条件付きで北米生産が可能となるが、同社の見積もりでは、
2017年:最大6台
2018年:最大10台
が計画されているという。


SCG003Sのスペックは、
・エンジン:4.4ℓV8ツインターボ
最高出力:760ps
最大トルク:81.6kg-m
0-100km/h加速:3.0秒未満
最高速度:350km/h以上
というものだ。
 

ライバルは、ヴァルキリー? 価格は?

さらにSCG003Sは、「コーナリングが最速の市販車」という目標をかかげており、同じテーマで開発が進められているアストン マーティン・ヴァルキリーとパフォーマンスを争うことになる。SCG003Sの横Gは、同社によると2Gに達するという。

価格は明らかにされていないが、標準モデルとなる「SCG003(実車画像参照)」の£1.6 million(2億3257万円)よりも、ずっと高額になる見込みだ。