いったいホルガー・バートシュトゥーバの状況はどうなっているんだ?バイエルン・ミュンヘンのファンの多くがそう思っていることだろう。

バイエルンのユースで育成された左利きのDFは、相次ぐ長期離脱からの復帰を経て、昨シーズンにシャルケへと実戦経験をつむためレンタル移籍。

そこで10試合すべてで先発出場して期間が満了したのだが、その後に実はバイエルンとの契約が満了し、退団することが発表された。

そしてまず移籍先の候補としてあがったのが、ポルトガルの強豪スポルティング・リスボンだったのだが、最終的にスポルティングはバルサとの契約を解消した。ジェレミー・マテューと2年契約を締結。

現在はバートシュトゥーバは、スペインの強豪セビージャとの交渉中にある。しかしセビージャが候補としてリストアップしているのは元ドイツ代表のみならず、マンチェスター・シティのマンガラも同じだ。

ただ中国マネーで積極補強を行うACミランも関心を示しており、利き足がそれぞれ異なることからセビージャが両選手獲得を考える可能性もあるが、ACミランがバートシュトゥーバの移籍を後押しするかもしれない。