窪田正孝「ボコボコにされて刺激的でした」激しいアクションシーンを回顧<東京喰種>(C)モデルプレス

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【窪田正孝/モデルプレス=7月20日】俳優の窪田正孝が20日、都内で行われた映画「東京喰種 トーキョーグール」(7月29日公開)の公開直前イベントに、共演の桜田ひより、白石隼也、柳俊太郎とともに出席した。

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同作は、世界累計発行部数3,000万部を突破した石田スイ氏の「東京喰種 トーキョーグール」を実写映画化。東京を舞台に、人の姿をしながら人を喰らう怪人・喰種(グール)と人間の闘いを描くバトルアクションで、窪田は半分人間・半分喰種になってしまった主人公・カネキを演じる。

「美食家たちのための晩餐会」と題された同イベントでは、喰種の世界観を再現した晩餐会を開催。ドレスコードの“マスク”を付けた招待客に、劇中に出てくるものをイメージした料理やドリンクが振る舞われ、ミステリアスな雰囲気が漂う中、窪田らがシークレットゲストとして登場すると、悲鳴にも似た大歓声が巻き起こった。

◆窪田正孝「極力自分を消す作業から…」役柄への取り組み


どんな思いで同作に取り組んだのか尋ねられた窪田は、「原作を実写化するのは初めてではないのですが、皆さんの世界観があるのでプレッシャーはある。それを映画やドラマに起こすとなると、やっぱり出来上がったものを見ていただくしかないので、それは難しい部分ではあるんですけど、極力自分を消す作業から始まりました」と話した。

「主張をしないというか、それがカネキは保守的でしたので、そこは消しました。(周りのキャストが)個性的で、皆さんに作っていただいた感じで、僕は現場で何もしてないから、喋る権利がないと思っています」と謙遜。そんな窪田について白石は、「頼もしい座長でしたね」と絶賛すると、窪田は「じゃあ、あとでお肉を…」とコメントし、会場を沸かせた。

◆激しいアクションシーンでは「ボコボコに」


また、窪田とのアクションシーンが多かったという白石は、「(窪田に)1個すごく言いたいことがあります」と前置きをし、「最初にカネキを襲うシーンで、首根っこを掴んで壁に打ち付けるというシーンがあったんですけど、僕のイメージでは首根っこを掴むまでだと思っていて…。本来、壁にガンと行く場合は背中にパットを入れるんですけど、(入っていなかったので)首根っこを掴むところで止めたんです」と回顧。

「でもカットがかからず…僕が躊躇していたらカットがかかったんですけど、そうしたら窪田さんが『カットがかかってないんだから、やっていい』とおっしゃってくれて、僕もそのときは『すいません』って言ったんですけど、よくよく考えてみると、危ないっすよ!」と窪田にクレーム。

これを受け、窪田は「そのときはまだ(カネキが)強くないので、ケガをしたらそれはそれかなみたいな」と役者魂を覗かせ、白石は「そんな感じだったので、現場では痛かったと思うし、でもそれが画にすごく出たんじゃないかと思います」と吐露。

窪田は「もうボコボコでしたね。(キャラの設定上)何をやっても効かないですから」と言い、白石が「だから本当に刺激的で楽しかったです」と笑顔を見せると、窪田は「僕はボコボコにされて刺激的でしたよ。ものすごい強靭なパワーで、ゴルフクラブでバーンですから」とコメントして笑いを誘った。(modelpress編集部)

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