高田明氏

写真拡大

 J2長崎は20日、8月に開催されるリーグ3試合で「平和祈念ユニホーム」(ヒュンメル製)を着用することを発表した。着用試合は5日・岐阜戦、11日・湘南戦(以上トラスタ)、16日・福岡戦(レベスタ)。

 「平和祈念ユニホーム」は2015年から始まり、今年が3度目。今回は折り鶴とタスキ、そして平和祈念像をデザインしたもので、原爆の悲惨さと平和の尊さを次世代につないでいく気持ちを表現したものになっている。

 長崎の高田明社長は「私たち長崎県民にとって、8月9日は特別な日です。今回の平和祈念ユニホームは、前面にチームカラーのブルーとオレンジで『折り鶴』、背面には過去の事実に哀悼の意を捧げ、平和を祈る『平和祈念像』がデザインされています。選手たちは、平和の尊さを胸に『長崎を最後の被爆地に』という思いを長崎から世界に向けて発信します」とクラブを通じてコメントした。