ボルシア・ドルトムントは開幕戦で、主将マルセル・シュメルツァを欠いて臨む可能性が出てきた。木曜日にクラブが発表したところによれば、元ドイツ代表SDは右足首の外側側副じん帯を部分断裂していることが確認されたという。

同選手は中国の広州にて行われたACミラン戦にむけた最終調整にて、特に接触がない状態で足首をひねって負傷。バンデージで分厚く固定してピッチを後にしていた。

なおドルトムント側の発表によれば、離脱期間は約1ヶ月とのことで、「目標としては、1ヶ月で万全の状態で復帰できるようにすること」とのこと。これにより8月5日に行われるバイエルンとのスーパーカップは欠場。その2週間後に行われるヴォルフスブルクとの開幕戦では出場の可能性が残されている。

だがもしも間に合わなかった場合、ドルトムントではラファエル・ゲレイロもまた足首の負傷で10月なかばまで離脱が見込まれており、代役候補としてハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「ドゥルムとパスラック」に加え、新戦力のザガドゥの名前をあげた。