2017年大会は3500kmを走破する世界三大自転車レースの1つ「ツール・ド・フランス」に出場し、16ステージ・2700kmを走ってきたあるライダーがSNSに投稿した自身の脚の写真が反響を呼んでおり、いかにこのレースが過酷なものであるかを物語る内容となっています。

Cyclist Posts Photo Of His Veiny Legs After Biking 1,700 Miles

https://www.littlethings.com/tour-de-france-cyclist-legs/

「16ステージを終えて僕の脚はちょっと疲れてるみたいだね」というコメントとともにInstagramに投稿された写真は、ポーランド出身のパヴェウ・ポリャンスキ選手が撮影したもの。1ステージあたり200km走ることもあるというコースを16ステージ終えた後にとられたもので、脚じゅうに血管が浮き出るという極限状態にあることがひしひしと伝わってきます。よく見れば、ジャージに覆われないヒザ上から下の部分が日焼けで真っ赤になっていることもわかります。

After sixteen stages I think my legs look little tired #tourdefrance Paweł Poljańskiさん(@p.poljanski)がシェアした投稿 - 2017 7月 18 10:04午前 PDT




ポリャンスキ選手が投稿したInstagramには、記事作成時点で3500件のコメントが寄せられ、約3万4000回のいいね!がついています。また、同じ写真を使ったFacebookへの投稿には、1300件あまりのコメントと7000件を超えるリアクションが寄せられ、3000回近くシェアされています。

Po szesnastu etapach moje nogi wyglądają chyba na trochę zmęczone 😬😬

#tourdefrancePaweł Poljańskiさんの投稿 2017年7月18日


なんとも過酷なレース内容を物語る写真でしたが、普段の様子はこんな感じ。鍛え上げられた脚であることは感じられますが、さすがに冒頭の写真のような様子はうかがえません。

☀️ Paweł Poljańskiさん(@p.poljanski)がシェアした投稿 - 2016 7月 30 7:48午前 PDT




イギリス出身でチーム・スカイのエースライダーであるクリス・フルーム選手の3連覇がかかった2017年のツール・ド・フランスは、ドイツのデュッセルドルフをスタートし、フランスの東部と南部を中心に全21ステージを戦い抜くコースが設定されています。脚の写真が撮られたのは第16ステージが終わった後でしたが、続く第17ステージと第18ステージではツール名物の「ガリビエ峠」「イゾアール峠」などアルプスの超級山岳が選手を待ち構えています。



記事作成時点ではすでに第17ステージが終了してポリャンスキ選手は無事にゴールしており、同じく過酷な第18ステージを走りきれば、パリのゴールがもう目の前の段階。無事にツール完走を果たしてほしいところです。



◆おまけ

ちなみに、ポリャンスキ選手は2016年に日本で開催された「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」にも参戦しており、はかま姿の写真をアップしています。

Ready to start @saitamacriterium #japan #saitamacriterium #tinkoff Paweł Poljańskiさん(@p.poljanski)がシェアした投稿 - 2016 10月 28 1:54午前 PDT