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先日公開され3日間で興行収入5億円を突破する大ヒットスタートを切ったディズニー/ピクサーの最新作『カーズ/クロスロード』。本作で主人公マックィーンのライバルとして登場する新しいキャラクター“ジャクソン・ストーム”を演じるアーミー・ハマーは『カーズ』第一1作目のDVDを擦り切れるくらい観ていた大のカーズファンだったことが分かった。
これまで華々しく活躍してきた天才レーサー・マックィーンや、最新テクノロジーを追求した新たなレーサー・ストームら新世代が登場するところからスタートする本作。クールなフォルムで最新テクノロジーが生んだ比類なきスピードと完璧なテクニックを誇る新たな世代のレーサーを演じるのが、『ソーシャル・ネットワーク』『J・エドガー』『コードネーム U.N.C.L.E.』に出演するアーミー・ハマーだ。アーミーは、車好きで、ドライブするのはもちろん、本作に登場する“ルート66”も大好きだそうで、「『カーズ』は私のために特別仕立てられたのかと思った」のだとか。

彼が19歳のときにジョン・ラセターが監督を務めた『カーズ』の第一作目に出会ったという。「海外で初めての仕事をする機会があって、そのときの2か月間、この『カーズ』の一作目を毎日のように観ていたんだ。DVDをかけたまま、朝食作ったり、食べたりしながら、ちらっと映っている映像を観る。で、面白い箇所で少し笑って、また作ったり、ほかにしていることに戻る、それでまたしばらくしたらちょこっと観る、みたいな感じで。一作目は40回は観たんじゃないかな」と『カーズ』を観ることが日課になっていたことを明かす。

オファーをもらったときは「本当に光栄だった」と語るアーミー。「『カーズ』の一部になれるなんて、ピクサーの人たちディズニーの人たちと仕事することになって、僕にとっては何も悩むことなく飛び込めた仕事だったよ」と歓喜のコメント。

そんな彼の人生の岐路=クロスロードは“子ども”。爽やかな笑顔と人柄の良さで日本でも多くのファンがいるアーミーは、現在2児のパパで、本作のプレミア試写会の際も愛娘と手をつないでレッドカーペットに登場。子どもたちには「何があっても見せるべき作品」と豪語する。「私の娘はまだ2歳半だけれど、もう少し大きくなったら何度も何度も観てほしいと思っているよ。素晴らしいメッセージが込められているんだ」と話していた。

『カーズ/クロスロード』は全国にて公開中。

(text:cinemacafe.net)

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