DF内田篤人は後半から出場した

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 中国ツアー中のシャルケ(ドイツ)は19日、珠海市で最初のテストマッチとしてベシクタシュ(トルコ)と対戦し、3-2で勝利を収めた。15日のパーダーボルン(ドイツ3部)との練習試合でフル出場した日本代表DF内田篤人は後半開始から途中出場している。

 高温、高湿度の中で行われた試合は両者ともに精彩を欠き、前半42分にようやくシャルケが均衡を破る。MFウェストン・マッケニーのスルーパスにMFアミーヌ・アリが抜け出し、右足で流し込んで先制ゴールを挙げた。

 前半を1-0で折り返すと、シャルケは後半から内田を含めた9名の選手交代を行う。すると後半12分、交代出場の若手有望株MFルーク・ヘンメリッヒがスピードに乗ったドリブルから左足を一閃し、追加点。同18分にはMFイェブヘン・コノプリャンカが3点目を決め、リードを広げた。

 後半23分、30分とベシクタシュFWジェンク・トスンに立て続けに2得点を決められたものの、シャルケは逃げ切りに成功。リーグ戦2連覇を果たしたトルコ王者に3-2で勝利した。

 シャルケは中国ツアー2試合目として、日本時間21日20時より日本代表DF長友佑都所属のインテルと対戦。ライブストリーミングサービス『DAZN』にて中継が予定されている。


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