米ウォルト・ディズニーはD23エキスポにて、リメイク版実写映画『アラジン』のアラジン、ジャスミン、ジーニーを演じるキャストを公式に発表した。

1992年に公開された名作オリジナルアニメーション映画のリメイク版映画のタイトルにもなっているアラジン役をD23エキスポの前に探し出すことは多少困難だったかもしれないが、これはジャスミンとジーニーには当てはまらない。ナオミ・スコットは王女ジャスミン役にすでにキャスティングされており、ウィル・スミスがジーニー役を演じる。そして、新人メナ・マスードがアラジン役に抜擢された。

同作の監督は、ガイ・リッチーが務めることがすでに発表されている。

映画『ビッグ・フィッシュ』の脚本を手掛けたジョン・オーガストが、リメイク版『アラジン』の脚本を手掛ける。米ワーナー・ブラザースによる映画『シャーロック・ホームズ』シリーズ2作をプロデュースしたダン・リンが、自身が率いるリン・ピクチャーズ・カンパニーを通じてプロデュースする。エグゼクティブ・プロデュースは、ジョナサン・アイリッヒが務める。

オリジナルのアニメ映画『アラジン』は、若い男がランプに閉じ込められたジーニーによって3つの願いを叶えられるアラブの昔話をコメディ・タッチで描いた。

『アラジン』は、1992年に最高の興行収入を上げた映画であり、アカデミー賞作曲賞を獲得し、楽曲『ホール・ニュー・ワールド』はアカデミー賞主題歌賞に輝いた。

スコットは最近、サバンによる映画『パワーレンジャー』でピンク・レンジャーを演じた。スミスは、ネットフリックスによるファンタジー・アクション映画『Bright(原題)』に出演する。スミスは、CAA(クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー)、オーヴァーブルック・エンターテイメントと代理人契約を結んでいる。