SUPER JUNIOR「献血広報大使」に再任命…“献血の重要性を知ってもらいたい”

写真拡大

SUPER JUNIORが大韓赤十字社最長記録の「献血広報大使」に任命された。

SUPER JUNIORは6月14日「世界献血者の日」を迎え、大韓赤十字社献血広報大使に再任命され、2007年に初めて任命され10回目の献血広報大使を任されることになった。

大韓赤十字社献血広報大使は、国民に献血に対する関心を呼びかけるのはもちろん、献血への参加率を高め、血液の受給に貢献するための広報活動を展開する。2007年から献血広報大使として活躍してきたSUPER JUNIORは、献血ポスターの撮影、ラジオCMの収録、街頭キャンペーンなど、様々な献血関連イベントを率先してきた。

リーダーのイトゥクは「命に関連する大切なことであるだけに、たくさんの方々に献血の重要性を知ってもらい、ご参加いただきたい。献血という有意義なことにSUPER JUNIORも率先して努力していく」と思いを伝えた。

SUPER JUNIORは着実な音楽活動をはじめ、バラエティ番組、ラジオなど分野を網羅する万能エンターテイナーとしてたくさんの支持を得ている。