古巣戦に先発した武藤だが不発に終わった

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 ドイツ遠征中のFC東京は19日、FW武藤嘉紀の所属するマインツと練習試合を行い、2-5で敗れた。古巣戦に先発した武藤は後半15分まで出場したが、無得点に終わっている。

 前半19分にMF中島翔哉が放ったシュートはGK正面。同24分には右クロスに飛び込んだMF橋本拳人がヘディングシュートもクロスバー上方へ。決めきることができずに前半はスコアレスで折り返す。

 すると後半に試合は大きく動いた。後半6分、FC東京は右サイドを崩されて先制を許すも、1分後に同点弾。FWピーター・ウタカが左サイドを鋭く突破し、ファーサイドへパスを送る。走り込んだフリーのFW永井謙佑が左足で押し込み、1-1とした。

 しかしそこから連続で3失点。献上したPKを決められるなど、一気に1-4に突き放された。後半37分にはPA右から相手二枚の間を割っていったウタカが倒され、PKを獲得。自らチップキックを決め、2-4と2点差に詰める。しかし後が続かず、後半43分には5失点目。2-5の敗戦となった。


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