美輪明宏

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20日放送の「ごごナマ」(NHK総合)で、女優・美保純が、美輪明宏の「愛の讃歌」をめぐる語りに号泣した。

番組では、美輪が「第65回NHK紅白歌合戦」(2014年)でも歌った「愛の讃歌」について語った。同曲は、日本ではシャンソン歌手・越路吹雪さんが歌ったことで有名になったが、フランスの女性シャンソン歌手、エディット・ピアフが歌っていた原詞とは違ったという。美輪によると、越路さんが歌った岩谷時子さんの訳詞は恋の歌であり、「自分本位」だという。

一方、美輪が「紅白」でも歌った歌詞はちがうという。美輪は「愛の讃歌」の原詞を一通り暗唱した。原詞は、たとえ世界で何が起きようとあなたの愛の前では関係ない、あなたが望むなら何だってするし、どこにでも付いていくといった無償の愛をささげる内容。美輪が「壮大な相手本位でしょ。自分なんかどうでもいい」と説明した。

美輪の暗唱を聞いていた美保は興奮気味に「なんかすっごい来ちゃった! さっきから感動しちゃって!もう…」「美しいですよね。なんか突っ込んでいく感じが」と泣き始めた。すかさず船越英一郎が「今日はそのために持ってきたよ」とハンカチを差し出すと、美保は「ありがとう!」と鼻水を拭ったのだった。

船越もテレビの前で美輪の「愛の讃歌」を聞いて号泣したと明かし、「相手の方の全てを受け入れて、そして全てを許してあげられるのが愛ってことなのかもしれませんね」とコメントしていた。

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