風見しんご

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中村梅雀が演じる「伝七捕物帳」(NHK・BSプレミアム)のシリーズ第2弾が、来月4日から放送スタート。同作品の試写会が20日、東京・渋谷の同局で行われ、主人公の中村を始め、田中美佐子風見しんご大塚千弘らキャスト陣が出席した。

試写の直後に実施された会見で、風見が「天国の父ちゃん、母ちゃん。凄いだろ!」と心の声まで叫び、大興奮。中村との共演が叶った喜びを伝えたかったようで、存在感を示した。

風見が演じた役どころは「僕は、芸人といいますか、男芸者の役でした」と説明。「芸者なので、常に扇子を持っていたりするのですが…扇の使い方を、なんと、梅雀さんから教わることが出来まして…要返し(カナメがえし)という技を直接指導させて頂きました」と振り返った。

「至近距離で、梅雀さんの舞も見ることが出来ました。僕にとって、大きな財産になりました」

「教わった技は、ホテルで寝る前に毎日5分ずつ練習していました。今でも思い出に残っています」と感謝しきりだった。

中村は、初共演となった風見に対し「確かに、最初は、お扇子の使い方も分からないところだった」と回想。「でも、集中力があって、臨機応変に動ける能力もあった。さすが、欽ちゃん(萩本欽一)のところで鍛えてもらった方は違うなと感じました」と伝え、顔を見合っていた。

すると、風見は「勿体無い言葉です」と言い、深々と頭を下げていた。

▼ (左から)大塚千弘、田中美佐子、中村梅雀、風見しんご



▼ 大塚千弘、田中美佐子、中村梅雀、風見しんご



▼ 田中美佐子、中村梅雀



▼ 大塚千弘、田中美佐子



▼ 中村梅雀