東武鉄道は8月10日(木)より鬼怒川線下今市駅〜鬼怒川温泉駅にかけてSL「大樹」を運行します。それに伴い、昨日試乗会が行われました。

 

鉄道産業文化遺産の保存と活用、日光・鬼怒川エリアの活性化、東北復興支援の一助となることを目的とし、12.4kmを約35分かけて運行します。

 

14時35分、SL「大樹」は多くのお客様を乗せて鬼怒川温泉駅を出発しました。車内ではSL観光アテンダントによるSL「大樹」や沿線の紹介、乗車記念としていただけるオリジナルグッズやアイス等の車内販売だけでなく、専門のカメラマンによる記念写真撮影販売も行われています。

 

乗務するSL観光アテンダント手作りの観光案内やグルメ情報など、地域の魅力を発信しながらアテンダントそれぞれの個性を活かした「おもてなし」で車内は盛り上がりを見せました。

 

また、SL「大樹」1号〜6号の各列車に乗車した「証」として、列車ごとに異なる「SL「大樹」3D記念乗車証」が車内で配布され、乗車記念スタンプを押してもらうこともできます。

7月23日(日)には、下今市駅構内にSLを間近で楽しめる「転車台広場」や東武線にゆかりのあるSLのほか、SLが動く仕組みをわかりやすくイラスト等で紹介している「SL展示会」がオープンします。

 

皆さんも是非SL「大樹」に乗って日光・鬼怒川の景色を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

柏原美紀