シティの移籍事情を語るペップ「アグエロは残る。アレクシスは諦めない」

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▽マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、今夏の移籍市場における現状について説明した。イギリス『ミラー』が伝えている。

▽世界有数の金満クラブであるシティは、移籍マーケットが開かれるたびに話題の中心にいるクラブの1つだ。今夏も様々な憶測が飛び交う中、先日レアル・マドリーからスペイン代表FWアルバロ・モラタ(24)を獲得したチェルシーが関心を寄せていたとされるマンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(29)については、「何度も言うが彼は我々のプレーヤーだ。来シーズンもここに残るよ」として、退団の噂を否定した。

▽また、グアルディオラ監督は、獲得が噂されているアーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェス(28)についても言及。5000万ポンド(約73億円)の移籍金を用意しているとみられるシティが獲得に近づいているようだが、同監督も獲得の可能性を示唆している。

「『アレクシスはアーセナルの選手だ』とアーセン(・ヴェンゲル監督)は言った。彼は私よりも(状況を)理解しているはずだ。残念なことに、マーケットは8月31日までだね。シーズンが始まるまでに(補強を)終えたい。長い戦いになるしね」

▽グアルディオラ監督はさらに、所属するGKクラウディオ・ブラーボ(34)についても触れた。同監督がブラーボのパフォーマンスに満足していないとして、ナポリのスペイン代表GKペペ・レイナ(34)の獲得もささやかれたシティ。そうなった場合、ブラーボの放出は既定路線となる見込みだったが、どうやら来季も残ることになりそうだ。

「クラウディオは昨シーズンからマンチェスター・シティでプレーしている。彼は次のシーズンもシティの選手だ。我々はエデルソン、クラウディオ、それと何人かの若い選手と共に(来シーズンに)臨む」