女優兼、家電アドバイザーの奈津子です。

肌の露出が増える、この時期。コーディネートのアクセントになるような素敵な腕時計が欲しいなぁと、夜な夜なググっていたところ面白いアイテムを見つけました。それはソニーのスマートウォッチ「wena wrist」です。

“スマートウォッチは男性が身に付けるもの”という先入観があったので、購入の選択肢からは外していたのですが、見た目が可愛いし「大人の女性向け」につくられているとのことで猛烈な興味が。さっそくメーカーにお借りして約2週間試してみたので、その結果をお知らせしますね。

スマートウォッチの概念を覆すデザイン性

箱を空けてはじめに驚いたのは、高いデザイン性です。

左側がWN-WT11Sで税抜4万3880円、右側がWN-WT11Bで税抜4万7880円。普通の腕時計みたいです

今回私が借りたのはシルバー。普段からコンサバよりな私服が多いのですが、身につけてみたら見事にマッチ。

ZARAの鮮やかなトップスに映えています。

ベルトがやや太めなので、腕が華奢にみえる効果があります。もう少しドレッシーなデザインが好みという方には、初回限定版として「スワロフスキー」とコラボレーションしたオリジナルブレスレット付きのこんなモデルも。

WN-WT12Sで税抜5万9380円。

WN-WT12Bで税抜5万9380円です。

シンプルな白シャツ+デニムと合わせたいデザインです。

特筆すべき点は文字盤(ヘッド)部分が簡単に取り外しでき、付け替えられるところです。

基本は22mm幅のものに対応していて、別売りのエンドピースを使用すると18mmと20mmのものにも対応します。

これにより、大切なひとからもらった想い出深い時計や、お気に入りのブランド時計の文字盤を組み合わせて新たにスマートウォッチとして使用することができます。

専用の文字盤はいずれも“シチズン時計会社”が設計・製造を担当。上段は1万380円、スワロフスキーをあしらった下段が1万6380円です。

そう、つまり文字盤にはスマートウォッチの核となるテクノロジーは搭載されていないのです!

秘密はベルト部分にアリ

「好きな文字盤と組み合わせてスマートウォッチとして使用できる」理由は、ステンレス製のベルト部分に電子部品を搭載しているからです。

ベルト単体での購入もでき、特許技術を採用しています。

この1台で主に

・アクティビティーログ機能
・電子マネー機能
・スマホの通知機能

を使用できます。各機能の設定や細かい確認は文字盤でできないかわりに、wena専用のアプリをダウンロードしてスマホで確認できます。

歩数の表示はこんなに細かく見られます。

各アプリの設定画面です。

アクティビティーログ機能では1日の合計歩数と時間帯別の歩数、電話やメール、指定したアプリやSNSを使用した頻度などの確認もできます。

執筆や収録などで座り仕事が続いたときには、「今日は歩かないとヤバイ日だ……」と気づかせてくれました。

ピピッとなるのが快感です。電子マネー機能を搭載したレザーバンド「wena wrist leather]が12月下旬より発売。ブラック、タウニーブラウン、ワインレッド、ホワイトのカラーバリエーションがあります。

FeliCaを搭載しているので「おサイフリンク」アプリで設定を行なえば、電子マネーとしても使用可能。かざすだけでお会計が済むのは、スピーディーで本当に便利。とくに夏場は、自販機で飲み物を購入する時やタクシーのお会計の際がとても便利でノンストレス。

レギュラー出演中の「開運!なんでも鑑定団」の現場で非常にウケが良かったです。

個人的に便利だったのが「通知機能」です。電話やメール、FacebookやTwitter、インスタグラムなどなど数多くのアプリと連動させて、バイブレーションとほのかな光で通知を教えてくれる機能です。

光の色は各アプリごとに変更できるため一目で確認することができ、特定の個人からの連絡の通知方法もカスタマイズが可能。

仕事中は中々スマホの確認がしづらいと思いますが、細かい設定をすれば早めにレスポンスを返す必用があるクライアントなどには即レス、意中の相手からの食事の誘いに即レスできちゃいます(笑)。

またこれは性能面以外での以外な副産物ですが、撮影現場などにこれをしていき、男性スタッフから腕時計かわいいですねなどと褒められたあとで、「これ、実はスマートウォッチなんですよ〜☆」とドヤったときのウケの良さ……。話がまぁ弾む、弾む(笑)。

もしかしたら、これ、、モテ家電でもあるかもしれません。スマートウォッチってこんなに便利で身近に使えるアイテムだったんですね。

この夏は、ついに「スマートウォッチ・デビュー」してみてはいかがでしょうか!

奈津子のトキメキ☆こぼれ話

なんとか笑っています。

なかなか難しいです……。

料理の達人の友人宅で、「魚を3枚におろすさばき方」を教えてもらいました。アジとトビウオで鬼の特訓をして、初めは包丁の握るだけでもヒヤヒヤしていましたが何とかマスターすることができ大変に気分がいいです!出来なかったことが出来るようになるって楽しいですね。

■プロフィール

女子家電の賢人 奈津子

ドラマ『野ブタを。プロデュース』で女優デビューして以降、様々な作品に出演。20歳の時、SDN48に加入しアイドル業も経験する。現在は再び女優・タレントの道を歩む傍で、家電製品総合アドバイザー GOLDグレード(AV情報家電)の資格を取得。DIMEをはじめ数々のメディアで家電のコラムを執筆している。家電意外に茶道、日舞、餃子をこよなく愛する。
instagram→natsuko_kaden