Twitterユーザーの兰色(@ailanse)さんがしたエピソードです。

投稿者さんはある日、2組の親子の会話を耳にします。

子ども同士がこんな会話をしていました。

「僕、○○くん好き! 結婚するー」

「可愛いな」と思って見ていた投稿者さん。そこへ、子どもたちのお母さんたちが口を開きます。

投稿者さんは 「親御さんたちが、何か酷いことをいうのでは」と不安になるのですが…。

「男の子同士の結婚は、海外に行ってやりなさい。日本は理解が遅いから」

「男の子同士は結婚できないのよ」「やめなさい!」…という言葉ではありませんでした。

日本の実情を、お母さんたちは偏見を持たずに伝えたのです。

この投稿を見た人たちからは「素敵なお母さん」「理解があって素晴らしい」とのコメントが寄せられました。

そして、「この子たちが大人になった時、日本から偏見や差別がなくなっているとよいですね」との声も。

10年後、もしくは20年後でしょうか。このエピソードに登場する男の子たちが結婚する年齢になった時、日本の制度も、人々の考えかたも、より理解あるものになっていることを願ってやみません。

[文・構成/grape編集部]