2016-17シーズンを終えてまだ1か月しか経過していないが、早くも2017-18シーズンのベストダンクが生まれたと話題になっている。

そのダンクは、NBAのオフシーズン中に開催される“NBAサマーリーグ”にて、アトランタ・ホークスの一員としてサマーリーグを戦っているジョン・コリンズが、対ペリカンズ戦で放ったダンクだ。

https://www.youtube.com/watch?v=JCtFmCd2fbo

出典: www.youtube.com

ピック&ロールからフリースローラインより少し遠い位置でボールをもらったコリンズは、一つドリブルをついてジャンプの体勢に入る。まだリングからは遠いものの彼には関係ないようで、相手のチェイク・ディアロとキース・ベンソンをものともせず、異次元の高さから豪快なダンクを決めた。

ジョン・コリンズは今年のドラフトにおいて、一巡目19位でアトランタ・ホークスに指名されたルーキー。ウェイクフォレスト大学出身の20歳で、身長は208僉体重は約106圓PFだ。
大学1年生時には目立った選手ではなかったが、2年生になり頭角を現したコリンズ。1試合平均19.2ポイント/9.8リバウンドという、ほぼダブルダブルの成績を残したほか、FG%が62%、FT%が75%とビッグマンの中ではシュートも上手い。

プレイの特徴は、ジャンプ力とクイックネスに優れ、細身の割には比較的身体も強い。ハイポストからのジャンプシュートも得意ということで、クリッパーズのブレイク・グリフィンを細くして速さを足したような選手、とも言えるだろう。

https://youtu.be/jQx26-Pyv4g

出典: youtu.be

そんな彼は、大学時代の勢いそのままにNBAのサマーリーグで活躍。今年チーム再建中のアトランタ・ホークスのファンにとっては、期待のルーキー登場だ。球団も彼の大活躍に喜んでいるようで、このダンク動画に対し「私たちには君はもったいない!」と自虐気味なツイートで彼を称賛している。