見せちゃうなんて太っ腹!
 - (C) 空知英秋/集英社 (C) 2017映画「銀魂」製作委員会

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 週刊少年ジャンプに連載中の人気漫画を実写化した映画『銀魂』の公開を記念して、原作者・空知英秋の書き下ろしメッセージ全文が公開された。オススメポイントの1つとして「環奈ちゃんのハナクソ(10万円で売ってください)」とつづるなど、空知節をさく裂させている。

 発売中の「映画 銀魂 SILVER MEMORIES ビジュアルブック」に掲載されている空知の書き下ろしメッセージ。その全文が公にお披露目された。

 「皆さんがこの本を手にする頃に既に映画は公開され、ヤフーレビュー等で袋叩きになり、やっぱり銀魂は空知先生が一番だなという書き込みを読んで僕がほくそ笑んでいる頃でしょうが」と切り出すと、「実写が合わなかった人達、そしてこれから映画を観に行く奇特な人達のため」に空知なりのオススメポイントを紹介。

 主人公・銀時を演じた小栗旬や、菅田将暉(新八役)、橋本環奈(神楽役)らキャスト陣にも触れつつ、「1.小栗くんのアゴ芸(この映画でしか観れません)」「2.菅田くんのボタン(あっそういう風になってたんだ)」「3.環奈ちゃんのハナクソ(10万円で売ってください)」「4.環奈ちゃんのゲロ(じゃあ20万でどうですか)」「9.高杉が天人と一緒に立ってる絵ヅラ(いや君はもうとっくにブッ壊れてるよ)」などなど、愛のあふれる見どころを11個も羅列している。(空知英秋のメッセージ全文は画像にて。)

 映画『銀魂』は、宇宙からやって来た天人(あまんと)が台頭するパラレルワールドの江戸を舞台に、万事屋を営む風変わりな侍・銀時とその仲間たちの周りで起こる騒動を描く。14日に公開され、今年公開された実写邦画のオープニング2日間の成績としてはナンバー1の勢いを見せている。(編集部・小山美咲)