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ボルボ・カー・ジャパンは「90」シリーズの「V90」「V90 Cross Country」「XC90」の一部仕様を変更し、このほど発売した。先進安全・運転支援機能「インテリセーフ」に2つの新機能を追加し、さらに安全性を高めている。

「90」シリーズは全車に先進安全・運転支援機能「インテリセーフ」を標準装備しているが、今回はこれに「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」と「ステアリングアシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付)」を追加した。「90」シリーズは全車に16種類以上の先進安全・運転支援機能が標準装備となる。

「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」は、対向車が接近しているときに走行車線から対向車線へ意図しないはみ出しを検知すると、ステアリングを自動で操作し、自車を対向車線から走行車線に戻すように支援する。

「ステアリングアシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付)」は「BLIS(ブラインドスポット・インフォメーションシステム)」の進化版で、他の車両が自車の死角に入っているとき、または隣の車線の車両が後方から急接近している場合に、それらの存在に気づかず衝突の危険性が高まるとステアリングを自動で操作し、車両を車線内に戻すよう支援する。

価格は「V90 T5 モメンタム」が669万円、「V90 Cross Country T6 AWD モメンタム」が769万円、「XC90 T8 ツインエンジン AWD エクセレンス」が1,299万円など(価格はすべて税込)。