尾木直樹氏

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19日放送の「ホンマでっか!? TV」(フジテレビ系)で、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、学校で間食を奨励するスナックタイムの意義を語った。

番組では、女優の芦田愛菜が、人生相談に6年ぶり2度目の出演。「4時間目の空腹を我慢する方法を知りたい」と、育ち盛りならではの悩みを、司会の明石家さんまや、各分野の識者らに打ち明けた。

早弁をして教師に注意された同級生の話で笑いを誘った芦田。尾木氏は「不思議なんですけど、日本くらいよ。(昼食を先に)食べたらダメなのは」「インターナショナルスクールなんか『スナックタイム』というのが10時頃にあって、食べるんです」と、学校におやつ時間を設ける欧米の慣例を紹介した。

尾木氏は、自身の高校教師時代を振り返り「みんな食べてたよ? 3時間目終わったら」と黙認していたことを明かした。スナックタイムには、集中力や勉強能力を上げる効果があるという。

また尾木氏は、芦田の通う慶應義塾中等部について「お勉強がとっても大変な学校じゃない?」「先生たちも一生懸命なのよ、あの学校」と評価すると「(さらなる学力向上のためにも)スナックタイムを設けた方が良い。愛奈ちゃんが提案したら、先生コロッといかれるよ」と、持論を展開し、スタジオの笑いを誘う。

芦田が「先生に言ってみます」と、笑顔で答えると、さんまは「国から(教育現場に)言ってあげたら良いじゃないですか」「尾木ママが言ってあげたらいいやんか!」と声を荒げた。尾木氏が「じゃあ、約束。がんばります」と、宣言。さんまも「芦田愛菜が(世の中を)変える!」と、喜びを隠せないようだった。

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