「たくましい筋肉」がなくても、小手先で体をカッコよく見せる方法

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 いよいよ夏本番! 薄着に似合わないペラペラの胸板、熱帯夜による寝不足でむくんだ顔、太陽光で溢れる汗など、ブサイクになりやすい季節だ。しかし、本格的に対処する時間はない。そこで、最速で、ブサイクから脱出する方法を紹介していく。

◆小手先で体をカッコよく見せる方法

 「フィジーク」という競技をご存じだろうか? 筋肉の大きさを追求するボディビルに対し、フィジークは見た目の美しさをトータルで評価する競技。そんなプロのなかでも、初代日本チャンピオンの長谷川浩久氏に今すぐマネできるテクニックを聞いた。……が、残念ながらたくましい筋肉は付け焼き刃で手に入らないという。

「素人でも腕立てや腹筋、肩の筋トレで、パンプアップによって筋肉を大きく見せることは可能。一時的ですが……。それに加えて、僕らがステージ上で意識することをやるといいかもしれません」

 素人でもマネできる見せ方とは。

「まずは、背筋を伸ばし、姿勢を正すこと。肩甲骨を内側に寄せて胸を張るだけでウエストは2〜3cm細く見えますよ。肩や胸に意識して力を入れるとたくましく見えますし、顎を軽く引くと顔がシャープに見えます」

 日焼けするマッチョも多いが、それもマネすべきなのだろうか。

「小麦色の肌は体が引き締まって見えます。前髪を上げ眉毛を整え、白い歯を見せて大げさなくらい笑顔をキープすれば印象はガラッとわかりますよ」

 数秒で決まると言われる第一印象。フィジークのテクニックを応用して好印象を与えよう!

【長谷川浩久氏】
フィジーク初代アジアチャンピオン、大阪でプライベートジム「Rise」とオンラインダイエット塾「Realize」を運営する

― 最速で[脱ブサイク]する方法 ―