PSGに所属するマルコ・ヴェッラッティ【写真:Getty Images】

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 パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する24歳のイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティが、“敏腕代理人”として有名なミノ・ライオラ氏と契約を結んだ事を自身のインスタグラムで発表した。

 インスタグラムを通じてヴェッラッティは「今後、僕のスポーツ面に関する権限を持つ代理人はミノ・ライオラ氏だけとなる」と語っている。それに伴い、契約を切ることになった代理人に対しては「僕のために素晴らしい仕事をしてくれた。とても感謝している」とのコメントを残した。

 ドナート・ディ・カンプリ氏と代理人契約を結んでいたヴェッラッティだが、カンプリ氏が伊紙『コリエレ・デッロ・スポルト』に対して、「バルセロナは1年前から興味を持っているが、PSGに人質にとられている」と語った事で、両者の関係に亀裂。

 ヴェッラッティが「僕の代理人が話したことについて申し訳なく思う。それは僕の考えとは違うし、代理人の大きなミスだ。もう起こらないことを願う」とし、「僕はここで幸せだ。今日トレーニングに戻り、またここで取り組むことにワクワクしている。みんなが集中して取り組んでいるよう、僕も自分のベストを尽くしたい」と、代理人の発言を謝罪する事態となっていた。ただ、ライオラ氏が代理人についたことで、再び移籍話が再熱するかもしれない。

text by 編集部