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TVR工場予定地 呼び物のサーキット・オブ・ウェールズ、大丈夫?

1カ月前に、ウェールズ政府が支援資金の積み立てを見合わせたことで問題になっているサーキット・オブ・ウェールズ。その新サーキットの周辺地域は、アストン マーティンの新プラントが開設されるなど注目を浴びていた。


新生TVRも、やはりサーキット・オブ・ウェールズの近隣に新工場を計画しているメーカーだ。現在の状況に関して、同社チェアマンのレス・エドガーは、

「TVRの新型スーパークーペの開発は、計画通り進んでいますよ」

とAUTOCARの取材に対して答えてくれた。2018年初頭に予定通りサーキット予定地のそばにファクトリーをオープンするという。

デリバリーは2018年後半か 新生TVR

新工場が計画通り開設された半年後には、新型車のファーストロットがラインオフし、カスタマーへの納車がはじまる予定だ。

新生TVRの第1弾モデルとなるクーペは、今年の9月に、グッドウッド・リバイバルの会場でパブリックデビューを飾る。


新型クーペについては、すでにテールパイプを捉えたティザー写真が公開され、フロントホイールのすぐ後方から突き出ていることで話題になっている。

ローンチエディション もう買えない?

その姿はまだ一般には明かされていないが、新型車がブラックプール生まれのTVRの血統を引きつぐモデルであることを、われわれAUTOCARは知っている。しかし、その設計やメカニカルな部分はまったくの新設計だ。


9月に公開されるクルマは、プロダクション仕様ではないものの、生産型の多くを引きつぐことになるので注目しておきたい。

なお同社のスポークスマンは、「ローンチエディション」となる500台は、すでに完売に近づいており、グッドウッドのローンチイベントでオーダー締切になるだろうと打ち明けてくれた。