パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティが19日、代理人をこれまでのドナト・ディ・カンプリ氏からミーノ・ライオラ氏に代えたことを発表した。

この夏のマーケットでバルセロナへの移籍が騒がれているヴェッラッティ。ディ・カンプリ代理人は先日、PSGがヴェッラッティの放出を拒んでおり、選手が「カタール王族の囚人」だと述べていた。

これを受け、ヴェッラッティは今月、「僕の言葉ではない」とPSGに謝罪。「彼は大きな過ちを犯した」と、ディ・カンプリ代理人の発言を否定していた。


このときは「これから二度とこういうことがないように願っている」と話したヴェッラッティだが、それから2週間で代理人変更という決断を下したようだ。自身のインスタグラムで、ライオラ氏と新たに契約したことを発表している。


ライオラ代理人といえば言わずもがな、この夏もミランGKジャンルイジ・ドンナルンマの契約延長をめぐって世界を騒がせたエージェント。ズラタン・イブラヒモビッチといった超一流プレーヤーからの信頼も厚く、昨年夏はポール・ポグバの「史上最高額移籍」を手がけた敏腕代理人だ。マンチェスター・ユナイテッドとは今夏もベルギー代表FWロメル・ルカクの移籍を手がけている。

そのライオラ代理人と契約を結んだということは、ヴェッラッティはやはりPSGからの移籍を目指しているということなのか、それとも…?