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ごみ箱やプリンタ、ユーザーフォルダといった特殊なフォルダを自由に作成する



デスクトップにある「ごみ箱」は、最も利用する機会が多い特殊フォルダといえます。削除も移動もコピーもできないため、別のフォルダやドライブにごみ箱を作りたくても、ショートカットを設置するしかできません。こういった特殊フォルダを好きな場所に作れる方法を紹介しましょう。

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やり方としては以前紹介した「GodMode」の時と同じで、フォルダの名前の後ろに「.」を追加し、CLSIDを追記するというものです。CLSIDとは、Windowsの特殊フォルダに割り当てられている固有IDのこと。これを使うことで、特殊フォルダを自由に作ることができるわけです。

例えば、

ごみ箱だと、「{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E}」

プリンタだと、「{2227A280-3AEA-1069-A2DE-08002B30309D}」

ユーザフォルダ(ユーザプロファイル)だと、「{59031a47-3f72-44a7-89c5-5595fe6b30ee}」

おすすめはこのあたりでしょうか。

これ以外にも多数の特殊フォルダがありますので、「windows 10 clsid 特殊フォルダ」などで検索し、色々試してみてください。



▲新規でフォルダを作り、「名前.CLSID」へと名前を変更。CLSIDは手で入力すると間違えやすいので、コピー&ペーストを使うと楽です。名前は何でもいいので、「プリンタ」ではなく「印刷」などとしても大丈夫。



▲プリンタの特殊フォルダをダブルクリックすると、プリンタの一覧をいきなり表示してくれます。頻繁にプリンタの設定を変更することがあるなら、かなり便利なはず。



▲名前を変えて、同じ特殊フォルダを複数作ることも可能。ユーザフォルダは名前を変更できないなど、一部制限がある場合もあります。

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