ソフトバンクとワイモバイルは7月19日、SIMロック解除の条件を8月1日から緩和すると発表しました。ともに、分割払い購入なら購入後101日目、一括払いなら支払い確認後からSIMロック解除の手続きが可能となります。これまでSIMロック解除の手続きをするには、購入日から181日以上経過していることが必要でした。

分割払いなら購入の101日以降からSIMロック解除可能に

ソフトバンクとワイモバイルで、SIMロック解除が可能となるのは、ともに2015年5月以降に発売された機種です。購入が7月31日以前であっても、今回の変更が適用されます。
 
8月1日からは、分割払い購入なら機種購入から101日目以降からSIMロック解除の手続きが可能となります。
 
なお、12月1日からは、過去に対象回線でSIMロック解除を行ったことがあり、前回のSIMロック解除受付日から101日以上経過していれば、機種購入から100日以内でも手続きが可能となります。

一括払いなら支払い確認後すぐSIMロック解除可能

12月1日からは、一括払い購入で支払いの確認ができ次第、手続き可能となります。機種代金の分割払いの残額をすべて精算した場合も同様です。ただし、一括購入割引などが適用されている場合は、機種購入から100日以内は手続きができません。
 
なお、8月1日から12月1日までの期間は、機種購入日から101日以降から手続きが可能です。

ドコモ、KDDIに続いたソフトバンクとワイモバイル

5月中旬にはNTTドコモが、7月初めにはKDDIが、それぞれSIMロック解除の条件を181日以降から101日以降へと緩和しています。
 
なお、各社ともにSIMロック解除の条件として「本人の購入履歴」を必要としているため、中古端末でのSIMロック解除はできなくなっています
 
SIMロック解除期間短縮は、総務省が2017年1月に発表したガイドラインで携帯大手キャリアに求めていました。

 
 
Source:ソフトバンク, ワイモバイル
(hato)