18日、韓国メディアによると、日本のビールが韓国の輸入ビール市場で売り上げ1位の座を奪還した。これに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国のビール売り場。

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2017年7月18日、韓国・朝鮮日報によると、日本のビールが韓国の輸入ビール市場で売り上げ1位の座を奪還した。

ロッテマートによると、今年販売された輸入ビールのうち日本製品の割合は22.2%で、ドイツ(16.6%)を大きく上回った。3位はオランダ(12.4%)、後にはベルギー(10.1%)、フランス(7.9%)、中国(7.5%)が続いた。

日本のビールは2011年から2013年まで、韓国で知名度の高い「アサヒビール」を中心に売り上げを伸ばし、輸入ビールの売り上げ1位の座を維持していた。しかし、2014年からは多様な新製品を発売して人気を集めたドイツに追い越されていた。

しかし、最近に入ってキリンやサントリー、サッポロなどブランドが多様化したこと、「桜エディション」などの限定版製品が人気を集めたことで日本製品の売り上げが急激に上昇した。

この報道に、韓国のネットユーザーからは「やっぱり日本のビールはおいしい。それは認めよう」「おいしいものは売れる。当然のこと」「韓国のビールは薄過ぎる!色付きの炭酸水を飲んでいる気分。どうして日本のようにつくれない?」など日本のビール人気に納得する声が寄せられている。また、「日本のビールはのど越しがやわらかくて好き。最近は放射能が心配で飲めていないけど」との声も。

そのほか、「日本旅行者数も爆発的に増加、日本のビールの売り上げも増加。これがうわさに聞いていた『ツンデレ』というやつか」「やっぱりここは親日の国だった…」「書店も日本人作家の本だらけ。見せかけだけの反日ならもうやめよう」「たまにここは日本?と錯覚してしまう」など複雑な心境をつづるユーザーも。

中には「なぜ外国のものを食べたがるのか。韓国のものが一番おいしいのに」と主張する声もみられた。(翻訳・編集/堂本)