毎日の行動をトレーニングに変えるコツ【ポジティブ栄養学】

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ある日のこと。街を歩いていたら、ノースリーブのマキシワンピースを颯爽と着こなす女性を見かけました。ほどよく筋肉のついた手足に美しい鎖骨。歩く姿に思わずため息がこぼれます。デニムにTシャツなど、シンプルなファッションが、締まった身体をさらに際立たせているよう。ステキですよね。
普段の行動をトレーニングにシフトするコツ
振り返ってみると、子どものころから運動が苦手でもあり、万年運動不足でもある私。それでもランニングなどがんばっていましたが、最近では、普段の行動をトレーニングにしてしまおう、という考えにシフトしています。普段の生活を改めて見直してみると、けっこう身体を動かすチャンスは多いもの。どうせなら運動ととらえてしっかり動いたほうが、身体も鍛えることができるし、一石二鳥なのかもと感じています。
ホームの階段を上るときもエスカレーターではなく階段を使うようにしたり、帰り道もあえて早足で歩くようにしたり、掃除の床ぶきもみっちり全力で行うようにしたり。朝、駅までの道を急いでいるときも「3分は全力で走って、1分は歩いて......」など、ワークアウト感覚でこなせば、電車にも間に合うし、かいた汗もなんだか心地よく感じます。さらにいま仕事で身体を動かす機会が激増。絶好のトレーニングとテキパキと意識的に動くようにしています。すると、さっそく体重に変化が。あなどれないなと改めて感じているところです。
牛肉や魚をしっかり。ビタミンミネラルも摂り身体をサポート
こんな毎日を送るなかでは、栄養のサポートは絶対に不可欠。筋肉の材料であるタンパク質をしっかりとってから動くようにしています。こうすることで、壊れた筋肉が修復されやすくなります。
また、体内の脂肪をエネルギーとして活用する際に欠かせないカルニチンを体内で作るため、ビタミンCや鉄、ビタミンB群も一緒に。魚介類や、カルニチンの多い牛肉もしっかりと。どうせ動くなら、と運動のチャンスを無駄にしないようにしているところです。
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