南海キャンディーズ・山里亮太

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18日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・南海キャンディーズ山里亮太が、現在に至るまで恨み続けている人物について語った。

番組のオープニングトークでは、山里が自身の著書「天才になりたい」(朝日新書)を執筆していた頃のエピソードを披露した。

山里はその著書の中で、自身のいろいろな「恨みつらみ」を語るところで、今もなお恨み続けているという、吉本興業の女性社員について執筆していたことを明かす。

山里は「そのとき劇場にいた女性社員の方が驚くほど僕のことが嫌いで」「今思い出してもそのときと同じ温度でキレられるくらい、ムカつく奴がいた」と振り返る。著書の第1案には、その女性社員の実名とともに、恨みつらみを書き綴ったそうだが、元マネジャーに「さすがに読んでられないし、会社で問題になる」と指摘されボツになったのだとか。

山里はそんな女性社員を「Kさん」として、当時の受けたひどい仕打ちを話しはじめた。南海キャンディーズは下積み時代に、吉本興業の劇場でオーディションを受けていたのだという。そのオーディションの審査員は劇場にいる吉本興業の社員で、オーディションを受けるために参加料も支払っていたそう。

そのオーディションで南海キャンディーズは、Kさんにことごとく落とされていたというのだ。見た目のインパクトや男女コンビという珍しいコンビにも関わらず、Kさんは「キャラクター」の項目で毎回0点を付けていたのだという。

そんなKさんは、山里らに「お前らすぐ飽きられるタイプだから私が0点をやって『もうやめろ』って言ってんの。いつ気が付くの?」と言い放ったのだとか。

「マジですげぇムカついた」と当時の怒りをぶちまける山里だったが、その後「M-1グランプリ2004」で準優勝を果たした際、Kさんは手のひらを返してきたのだそう。

M-1グランプリに出場した後に、劇場に行ったという山里は「おめでとう」と言ってきたKさんに対して「ありがとうございます。ぼくらまだ飽きられてませんでしたわ〜」などと、強烈な嫌みを連発したそう。

そんな山里に、Kさんは「でも、南海はいくと思ってたわ」と急に称賛をはじめたそうで、山里は「そいつ(そういうことを)言ってくんのよ」「オレはそのとき『やめてください、Kさんに認められてるって、正直おもしろくないってことじゃないですか、だからそれは言わないでください』って」と、称賛の言葉を全力で拒否したのだとか。

この山里の拒否にもKさんは「もうそんなやめてぇや、山ちゃん!」と馴れ馴れしい返答をしてきたとのこと。山里は「山ちゃんとかって呼ぶんですね?」とさらに嫌みで切り返し、一触即発状態のやり取りをしていたそう。

山里は、今現在、Kさんに会っても同じテンションで詰め寄れるとし、その怒りぶりが尋常じゃないことをアピール。さらに山里は、M-1グランプリ出場後、Kさんへの恨みを晴らすために、実は小走りで劇場に向かっていたそうで、その姿を見た相方の山崎静代が「山ちゃんそういうのやめよ」「そこにはなんの解決もないよ」と注意されていたことも明かしていた。

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