陽明山・仰徳大道でコンクリートポンプ車が衝突事故  死者4人  重軽傷9人

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(台北 19日 中央社)陽明山に通じる道路、仰徳大道で19日午前、走行中のコンクリートポンプ車が複数車両に衝突し、コンクリートポンプ車の運転手を含む4人が死亡、9人が重軽傷を負った。台北市政府警察局士林分局は、ブレーキの不具合により車両のコントロールが利かなくなったため、対向車線の車両に衝突したとみている。

警察によると、住宅4軒、自動車13台、オートバイ9台が損壊。事故が起きた時間帯、大型車両の通行は制限されていた。事故を起こしたコンクリートポンプ車はこれに違反しており、警察は責任を追及するとしている。

同道路では交通事故がこれまでに多発しており、台北市政府警察局の統計によると2014〜2016年に起きた事故は計381件だった。

(朱則イ/編集:楊千慧)