お盆には帰省して、先祖代々のお墓参りに行かれるという方も多いかと思います。そんな方のためにちょっと気になる「豆知識」を紹介しているのは、無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』。著者の真井花さんによると、お供えしてはいけない線香があるそうで…。その興味深い理由も記していますよ。

お線香を供える

さて、本日はめったにやらない(?)掃除のお話。

日本の夏といえば、お盆の帰省ラッシュ( ・∀・)ですよね。たまに帰ってお墓詣りすると、お墓が雑草と落ち葉だらけ…になっていたりしますよね。我が家もちょいちょい行けないんですが、なるべくお盆やお彼岸のときには、お墓に行くようにしています。家事とカンケーないって? やだなあ、そんなシロートみたいなこと、言っちゃって( ̄∇ ̄)。

さて、そんなお墓の掃除。か〜なりテキトーにやっちゃってませんか?

雑草の手入れ墓石の水洗い

このくらいはきっとやっていますよね。ちなみに、墓石の素材にもよりますが、タワシなどでガシガシするのはキズがつく原因になるので止めた方がいいですよ。

最後に是非やってほしいことがあります。それは

お線香を供える

です。あ、そのお線香がモンダイなんです。百均あたりで売っている一箱300円とか、そんなんじゃダメなんです。せめて一巻き1,000円くらいのイイめのヤツにしてください。一箱じゃないよ、一巻きだよ。

このお線香は、高価なら高価なものほどイイんです。なぜかというと、煙はあの世に届くからです。しかも、あの世のゴハンだそうです。死んだ後、次の世に生まれるまで香りを食べて生きているとか。

そうすると、安いお線香はコンビニ弁当みたいなモンで「美味しくナイ」んです。だから、お供えしてもあの世の方々に喜んでもらえないんですね。ところが、高いお線香は

フグちり!松阪牛のステーキ!焼松葉ガニ!

みたいな(なんか分かりやすすぎるご馳走だけど…)豪華なご馳走♪ なんですよ。いつも見守ってくれているご先祖さまにせめてお盆(だけじゃなくてもいいんだけど)のときくらい美味しいものを食べさせてあげたいじゃないですか。

…え? そんな高価なお線香なんて買ったことがない? むーん、それではオススメのお香屋さんをご紹介しておきましょう。

● 鳩居堂● 薫玉堂

鳩居堂は、日本一地価の高い銀座四丁目の交差点にあるくせに和紙とお香と書道用品を売っている会社です。オンラインでは買えないようですが、アマゾンではフツーに売っています( ̄∇ ̄)。たとえば

● 鳩居堂のお香 梅ヶ香

薫玉堂は京都の西本願寺の近くにあり、室町のころから続いている老舗です。西日本の方は是非店舗に足を運んでほしいですね。いや、すごいから。

このふたつのお店からある程度のランクのお線香を選んでください。で、それをお墓詣りのときにお供えすると。これでバッチリです。

お盆には是非お墓参りを。いつも家族を見守ってくれるご先祖さまに、ちょい気張ったお線香を持って行きましょう。

image by: Flickr

 

『システマティックな「ま、いっか」家事術』

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食べるのは大好きだけど、作るのは超苦手。棚拭きとアイロンがけが何より嫌い。そんな家事オンチだった私がソレナリに家事をこなせるようになったワケ。家事全体を見渡して、最小の手間で最大のリターンを得る、具体的なシステムをお知らせするメールマガジンです。

出典元:まぐまぐニュース!