JリーグとNTTドコモのトップパートナーシップ契約でどんなサービスが始まるのか?!

JリーグとNTTドコモが「トップパートナー契約」、JリーグとNTTグループは「オフィシャルテクノロジーパートナー契約」を締結したことを6月30日に発表した。全国の約2400店の「ドコモショップ」と地域のシンボルであるJクラブとの協業によって、地域のファンやサポーターとJクラブのリレーションの強化や、新たなファン層の開拓、ホームタウンやその周辺地域の活性化に貢献していく。

ファンやサポーター、そしてライトファン層やサッカーファンとのコミュニケーション強化を図るためにICTを活用した映像サービスやSNS連動によるユーザー参加型イベントを実施。その第1弾として7月22日に行われる「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017 鹿島アントラーズVSセビージャFC戦」の「スコア予想&応援投稿キャンペーン」が実施される。

キャンペーン内容は、スコアを予想し、予想を的中させた応募者に抽選で選手サイン入り大会オリジナルグッズ等の賞品が当たるというもの。応募方法はSNS(twitterおよびInstagram)で指定のハッシュタグを付けて投稿。もしくはJリーグ公式サイト大会特設ページのWebフォームから参加可能だ。応募期間は2017年7月22日(土)の試合開始前まで。

今回は6月30日に行われた「Jリーグ+NTTドコモ 共同記者会見」いついて紹介していく。


登壇したJリーグの村井満チェアマンはスタジアムに高密度のフルWi-Fiを装備したスマートスタジアム構想について、以前に紹介した「ユアテックスタジアム仙台」や「NACK5スタジアム大宮」に続いて、茨城県立カシマサッカースタジアムも導入中であることを報告した。

同氏は「スタジアムは有事の際には、防災拠点としての機能を果たします。屋根があるスタジアムに水が備蓄されたり、自家発電が用意されたり、ライフラインとなるWi-Fi環境が整うこと、これが日本中に広がることは社会に貢献できることだと思っています」とNTTグループとオフィシャルテクノロジーパートナー契約をした背景について語った。


続いて、NTTドコモ 代表取締役社長の吉澤和弘氏は「スタジアムのICTは、NACK5スタジアム大宮において、ドコモのdポイント、電子マネーiDが使えるようになっておりまして、キャッシュレスで購入いただくことができる環境を提供しています」と話す。

NTTドコモはトップパートナー契約をしたことで、8月からは全国で開催されるJリーグのオンラインチケット購入時にdケータイ払いで決済が可能となったこと、あわせてdポイントも貯まることを説明した。

さらに吉澤社長は「将来的にはARやVR、次世代の通信(5G)を活用してスタジアムに新しいエンターテイメント環境や体験を提供することを考えていきたい」と展望を明らかにした。



記事執筆:mi2_303


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・報道発表資料 : Jリーグ、NTTドコモ「トップパートナー契約」、NTTグループ「オフィシャルテクノロジーパートナー契約」の締結 | お知らせ | NTTドコモ
・【NTTドコモニュースリリース】 Jリーグ、NTTドコモ「トップパートナー契約」、NTTグループ「オフィシャルテクノロジーパートナー契約」の締結