19日、環球網などによると、英ポートランド・コミュニケーションズと米国の南カリフォルニア大学が18日発表した世界のソフトパワーランキングで、日本は6位、中国は25位に選ばれた。資料写真。

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2017年7月19日、環球網などによると、英ポートランド・コミュニケーションズと米国の南カリフォルニア大学が18日発表した世界のソフトパワーランキングで、日本は6位、中国は25位に選ばれた。

1位となったのは昨年5位のフランスで、5月にマクロン政権が発足したことが原因の一つと考えられている。一方、同じく新政権が誕生した米国は1位から3位に後退した。2位から5位までは英国、米国、ドイツ、カナダの順で、6位の日本は昨年より1ランクアップとなった。中国も昨年の28位から25位へと上昇している。

環球網はソフトパワーに関して「国際的な同盟関係を確保したり、自らの魅力や吸引力で他国に影響を与える能力が特に勘案される」と説明し、今回の調査では25カ国の世論調査などが活用されたことを紹介。また、中国の主な「ソフトパワー資産」として文化が挙げられたことも伝えた。(翻訳・編集/野谷)