左から、小澤廉、高崎翔太  撮影:源賀津己

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女性に人気のスマホパズルRPGゲームを舞台化した「夢王国と眠れる100人の王子様 〜Prince Theater〜」が、7月21日(金)に開幕する。その主演でティーガ役の小澤廉と、ティーガの幼馴染・リド役の高崎翔太に意気込みを聞いた。

舞台「夢王国と眠れる100人の王子様 〜Prince Theater〜」チケット情報

原作は、夢世界の王国に住む100人以上の王子様との恋が体験できるゲームアプリ「夢王国と眠れる100人の王子様」(通称:夢100)。Webアニメや小説、漫画、ドラマCDに加え、来年はTVアニメ化も決定している大ヒット作だ。

そんな本作への出演が決定し「今、じわじわと“夢100”の人気のすごさを実感してます」と話すのは小澤。自身初となる王子様役を演じるにあたり「優雅さが大事だから、まずは猫背を直すところから始めます!」と笑顔を見せる。そんな小澤の初舞台以来、数々の作品で共演してきた高崎は「また廉のお世話をしなきゃ(笑)」と笑いつつ、「ティーガとリドの関係性に似てますよね」という小澤の言葉に頷く。取材中も終始仲が良く、「廉とのこういう会話を、舞台上でも自然に(役の設定である)幼馴染としてできたらって楽しみです」(高崎)。

オリジナルエピソードとなる本作は「王子様たちの、ゆるくてのほほんとした日常の話。観やすいし、原作を知らない方でも楽しめると思います」(高崎)。13人もの王子様が登場するが、「全員キャラが立っているので、わかりやすいですよ!」(小澤)と、ゲーム初心者も安心して観られる舞台になりそう。歌やダンス、殺陣もあるといい、小澤は「優雅な戦い方をしたいですね。王子様らしい“緩やかな殺陣”をやってみたいと思っています」と意気込みも。

自身の役柄について、小澤は「ティーガは、王子様としての紳士な面もあるけど、男らしい“俺についてこい”タイプ。舞台で成長する姿に将来有望だと感じました!」、高崎は「リドくんは思慮深くて気遣いができるいいやつ。付き合うと一番長続きするタイプだと思います」。原作の魅力の一つである“個性豊かな王子様像”が既に垣間見える。

人気作の舞台化にあたり「全員で作品と向き合って、必ず原作ファンの方々も舞台ファンの方々も納得できるカタチにしたい」と高崎。最後に“王子様っぽい”メッセージをお願いすると、小澤が照れつつもノリノリで「お前ら、迷ってんだったらまずは観にこいよ! 絶対楽しませて、笑顔にして帰してやるから。待ってるぜ、お姫様!」とティーガらしい一言をくれた。彼らの王子様姿、ぜひ劇場で確かめて!

公演は7月21日(金)から25日(火)まで、東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて。7月21日(金)19時公演の終演後にキャスト13名によるお見送り会、24日(月)14時公演の終演後にトークショーの開催も決定。