移籍後初ゴールを決めたロメル・ルカク

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[7.17 PSM R・ソルトレイク1-2マンチェスター・U]

 17日に行われたレアル・ソルトレイクとのプレシーズンマッチで移籍後初ゴールを決めたベルギー代表FWロメル・ルカクが、マンチェスター・ユナイテッドでのキャリアに最初の一歩を記した。

 エバートンから契約延長オプション付きの5年契約で加入したルカク。移籍金は7500万ポンド(約110億円)と報じられている。15日に行われたLAギャラクシーとのプレシーズンマッチでは、後半から出場するも得点を挙げることができなかったが、17日のレアル・ソルトレイク戦では移籍後初先発。前半38分には、MFヘンリク・ムヒタリアンのグラウンダーのクロスから逆転ゴールを決めた。

 クラブ公式サイトによると、待望のゴールを決めたルカクは、「このクラブに来たのはゴールを決めてチームの生命線となるためだ。ユナイテッドは、常に勝つために戦っている。選手たちはみなその意識を持ってピッチに立ち、それがすべてを可能にするんだ」と手応えを感じている様子。

「ロサンゼルスで監督(ジョゼ・モウリーニョ)とミーティングした1日目から、何か特別なことが起こりそうな気がしていた。でもそれを実現できるかは自分たち次第だ。毎日懸命にトレーニングに励んで、そこで得たものをプレシーズンマッチで発揮する。シーズンが開幕するときに準備万端なようにね」

 また、合流間もないルカクだが、すでにチームにも馴染んでいるようで、「チームメイトの多くは前からの知り合いだ。ご近所さんも多いしね!だからチームに馴染むのにはそれほど時間はかからなかったよ」と理由を明かし、「僕はただ、チームが勝つために戦うこのチームのキャラクターの一つになりたい。この機会を待ち焦がれていたんだ。それが実現したからには、あとは懸命に努力して、その成果を発揮することだ」と今後の活躍を誓った。


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