「第38回インド衣料品展・第28回インド家庭用品展」開催中

写真拡大

 インド貿易推進機構(India Trade Promotion Organisation/ITPO)は、7月19日(水)〜21日(金)までの3日間、マイドームおおさかにて「第38回インド衣料品展・第28回インド家庭用品展」を開催中である。初日には開会式が行われ、インド総領事T.アームストロング・チャングサン氏などが出席した。

 同見本市は、インドの衣料、およびホームテキスタイル製品を紹介するイベントとして、30年以上にわたって毎年開催されているもの。2011年2月に締結された日本インド経済連携協定(CEPA)により、繊維製品関連の関税が撤廃されたことを受け、アパレル製品を中心に繊維製品の輸出が増加している。さらにインド・モディ首相が掲げる「メーク・イン・インディア」政策(インドを世界の製造業の一大生産基地にする)の下、日本への繊維製品の売り込みを積極化させている。また近年は、インド企業による日本のマーケットトレンドを導入したデザイン開発も盛んで、日本の品質評価団体との協業による品質確保も実施、製品力も高まっている。

 その中で、今年は「インド衣料品展」に58社、「インド家庭用品展」に24社が出展、紳士服、婦人服、子供服、アクセサリー、衣料用生地、インテリアファブリック各種、べッドリネン、テーブルリネン、キッチンファブリック、カーテン、クッションカバー、ラグ類など、日本マーケットのトレンドを取り入れた多彩なデザイン製品が展開されている。
 なお会場では通訳を無料で利用できるサービスも提供している。