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 本日19日、Charaが前作『Secret Garden』から2年4ヵ月ぶり、デビュー25周年のアニバーサリーイヤーの締めくくりともいえるニューアルバム『Sympathy』を発売した。

 Charaは先週末、日本が誇る最高峰のレコーディング・スタジオで、自信初となる試聴会&トークイベントを開催。試聴会終了後には、Chara本人が登場したほか、かつてMean Machineでギターを担当していたちわきまゆみがMCを務めたこともあり、穏やかな雰囲気の中でトークショウはスタートした。

 当日は、普段はあまり聞けないようなプライベートな話題から、アルバムの制作秘話やくるりの岸田繁をはじめとした参加アーティストとの逸話、デイジーをモチーフにしたアートワークに込めた思いなどについてコメント。親密性、共感、共鳴、ガーリィー、無邪気さなどのキーワードにまつわるトークが進む中、25年間の活動を振り返りながら「その時その時の精一杯の素直さは変わらないんだけど、より一層、肩の力を抜いて、音楽もそのままだよ私っていう感じで、素直に自分を信じることができた」と語った。その後、ちわきが「より素直に伝えたいんだっていう気持ちが強いのでは?」と問いかけると、「割と、気になる歌詞が多めだね。話すように歌いたいって思ってるから、こんなことを言いたいんだよって、心の中で思ってることを素直な気持ちで歌ってる」と答えた。

 続けて、「みんなのお母さんや兄弟にはなれないないけど、家族くらいのつながりの気持ちでいるよ。だから、少しでも自分を信じる力や勇気を与えられたらと思う。身体中に染み渡るみたいに、いっぱい聴いてもらって、一体化してもらって、日々の中で利用してほしいなと思います」ファンに語りかけ、同イベントは幕を閉じた。