4党代表と会合を行う文大統領(中央)。最大野党「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表は出席しなかった=19日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は19日、青瓦台(大統領府)で開いた与野党4党代表との会合で、新古里原発5、6号機(蔚山市)の建設工事を一時中断し、国民的議論を経て最終的な決定を下す方針を示したことについて、「(大統領選で掲げた)公約は(工事の)全面中止だったが、公約したからといって押し通すことは無理だと考え、民主的な手続きを踏むことにした」と説明した。青瓦台の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官が書面で明らかにした。

 文大統領は新政権が脱原発政策を強引に進めているとの批判が出ていることに触れ、「むしろ正反対」とし、「賛否両論があると思うが、生産的で健全な議論を通じ、社会的な合意に至るようにする」と強調した。
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