セビージャの新戦力となった元スペイン代表FWノリートが、現地18日に行われた会見で新天地での意気込みを表した。

昨年夏にセルタから移籍金1380万ポンド(約20億1000万円)の4年契約でマンチェスター・シティに移籍したノリートだが、ジョゼップ・グアルディオラ監督率いるチームではシーズンを追う毎に出場機会が激減。自ら移籍を志願し、セルタ時代に2シーズンに渡り指導を受けたエドゥアルド・ベリッソ監督が新指揮官に就任したセビージャに移籍金900万ユーロ(約11億6000万円)の3年契約で入団した。

わずか1年でリーガ・エスパニョーラに復帰することとなったノリートは、セビージャに加入できたことに喜びを爆発させた。

「セビージャはタイトルを獲得することができるスペイン屈指の強豪だ。この移籍の話が出た瞬間から心が高ぶった。素晴らしい監督と選手を擁するセビージャから誘いがあるとは、思ってもみなかったからね。頑張っても報われないという厳しい時期があったけれども、最終的に全てが上手く運んでくれた」

ノリートはまた、ベリッソ監督の下で再びプレーできることをアドバンテージとして捉えながらも、自身としてもチームとしても最高の準備をして行く必要性を強調した。

「ベリッソ監督が僕の事を良く知っているのは間違いない。しかし、これは新たに始まるステージだ。このチームには好選手が揃っているので、試合に出場するにはベストの状態でいなければならない。ライバルチームも良い補強をしており、厳しいシーズンになるだろう。それゆえ、チームとして常に万全の体勢を整えておく必要がある」

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