エストレーリャ ブルゴスとサングレンが初戦でシードダウン [名誉の殿堂オープン]

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 アメリカ・ニューポートで開催されている「名誉の殿堂オープン」(ATP250/7月17〜23日/賞金総額53万5625ドル/グラスコート)のシングルス1回戦で、コンスタンティン・クラフチュク(ロシア)とフランク・ダンシェビッチ(カナダ)がそれぞれ上位選手を下し、番狂わせに成功した。

 クラフチュクが第5シードのビクトル・エストレーリャ ブルゴス(ドミニカ共和国)を6-4 6-4で下し、ダンシェビッチは第7シードのテニス・サングレン(アメリカ)を6-7(5) 6-3 6-2のフルセットの末に退けた。

 今回の参加選手の中でシードがついたアメリカ人選手は、サングレンと、第1シードのジョン・イズナー(アメリカ)だけだった。イズナーは初戦となる2回戦で、サム・グロス(オーストラリア)と対戦する。グロスは一度はマッチポイントを握られながらも、6-7(3) 7-6(2) 6-3でオースティン・クライチェク(アメリカ)に挽回勝ちした。グロスは23本のサービスエースを決め、13本のダブルフォールトを犯した。

 この日はシングルス6試合が行われたが、1回戦に登場したアメリカ人選手5人はすべて敗れた。反対にオーストラリア勢は3対戦で勝利を収めている。

 第6シードのルーカス・ラッコ(スロバキア)はライリー・オペルカ(アメリカ)を7-6(7) 6-4で下した。予選勝者のマシュー・エブデン(オーストラリア)は、ニューポートで2度優勝しているラジーブ・ラム(アメリカ)を6-1 6-4で退けた。今大会から国籍を日本からオーストラリアに戻した20歳のサンティラン晶(オーストラリア)は、ワイルドカード(主催者推薦枠)のマイケル・モー(アメリカ)を6-1 6-2で圧倒し、ATPツアー本戦での初勝利をサービスエースで締めくくった。(C)AP(テニスマガジン)

※写真は「名誉の殿堂オープン」(アメリカ・ニューポート)の1回戦で敗れた第5シードのビクトル・エストレーリャ ブルゴス(ウィンブルドンでのもの)(写真◎Getty Images)
Photo:LONDON, ENGLAND - JULY 04: Victor Estrella Burgos of The Dominican Republic plays a backhand during the Gentlemen's Singles first round match against Ernests Gulbis of Latvia on day two of the Wimbledon Lawn Tennis Championships at the All England Lawn Tennis and Croquet Club on July 4, 2017 in London, England. (Photo by David Ramos/Getty Images)