大学生に人気の企業8社の平均年俸が900万円を超えることが分かった(就職活動のイメージ、聯合ニュースTV提供)=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の大学生が働きたい企業の上位に入る8社の平均年俸が9000万ウォン(約900万円)を超えることが分かった。

 韓国就業ポータルサイトのインクルートがこのほど大学生1015人を対象に調査したところ、働きたい企業の上位10位にはポスコ、韓国電力、CJ E&M、カカオ、現代自動車、サムスン電子、国民健康保険公団、アシアナ航空、ネイバー、韓国輸出入銀行が入った。このうち、韓国電力と韓国輸出入銀行を除く民間企業8社の平均年俸は9725万ウォンだった。
 これは、金融監督院の電子公示システムによる各企業の平均年俸を基に算出した金額だ。
 8社のうち平均年俸が最も高いのはサムスン電子で1億987万ウォンに達し、続いて現代自動車(9389万ウォン)、ポスコ(9075万ウォン)の順だった。
 平均年俸を性別でみると、男性が1億281万ウォン、女性が7258万ウォンで、男性の年俸が女性より約3000万ウォン多かった。
 性別による格差は社員の男女比にも表れ、男性が82%、女性が18%だった。
 社員の男女比の格差が最も大きかったのはポスコと現代自動車で、どちらも95対5で男性が多かった。韓国電力は81対19で全体の平均値に最も近く、サムスン電子(75対25)、ネイバー(61対39)、カカオ(59対41)、CJ E&M(51対49)、アシアナ航空(46対54)が続いた。
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