18日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、経済評論家の勝間和代氏が、宝くじの発売をめぐって国を猛批判した。

番組では、1等と前後賞合わせて7億円が当たる「サマージャンボ宝くじ」が同日発売されたことを取り上げた。

宝くじに否定的な勝間氏は「夢につけ込んで、国が隠れ税金としてお金を徴収している」と言い放つ。1等の当選確率が1000万分の1であることから、10枚買ったとしても確率が100万分の1にしか上がらないと指摘。そうした事実をふまえ、勝間氏は「絶対買わないです!」と断言したのだ。

その後、番組では発売初日に宝くじを購入した人たちに対し「この日のためにやったこと」を尋ねる様子をVTRで紹介した。VTRを見た後、勝間氏はなおも宝くじの不合理性を訴え続けたため、MCの蝶野正洋が「(VTRの)皆さん、夢のためにいろいろなことをやってましたよ」とたしなめる。それでも勝間氏は「夢を食い物にしている国の姿勢が、私、大嫌いなんですよ!」と声を張り上げ、スタジオの爆笑をさらっていた。

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